大人気のハーゲンダッツ期間限定商品『ほうじ茶ラテ』を試食してみました!!

ほうじ茶は普段よく飲んでいてなじみがありますが、最近よくデザートの材料に仲間入りしていますよね(^-^)バニラの甘さとほうじ茶ラテのほのかに甘く香ばしいお茶独特の味が引き立っていて食べるとどこかホッとします。

通常の約10倍の声に答え再登場したほうじ茶ラテを食べてみました( *´艸`)

大好評のほうじ茶ラテを食べてみて!

お茶の香ばしい風味を残しつつ、ミルクとアイスで包み込むようにまろやかにしてくれます。
ミルクと混ぜることでほうじ茶がクリーミーになり、上品な味わいのアイスにしあがっていると思います。

ミルクとも相性抜群なのでアイスにも合うこと間違いなしですよね( *´艸`)

ほうじ茶は、女性も好きな方が多いと思います。

男性はほうじ茶が苦手という方が多いと思いますが、気になる方は一度食べてみてください。

きっとほうじ茶ラテアイスが好きになると思いますよ^-^

因みにほうじ茶ラテとは、ほうじ茶にミルクを入れ砂糖などで甘みを加えた飲み物だそうです!

お家でほうじ茶ラテを作って飲んでみるのもありですね☆彡

開発者のこだわり

繊細なほうじ茶の香りと旨味をアイスクリームで表現するため、試行錯誤の末、2種類のアイスクリームを組み合わせました。

こだわりぬいた初摘み茶葉の旨味と、最適な温度と抽出時間で引き出したほうじ茶の香りを、ほうじ茶ラテアイスクリームで存分にお楽しみください。

太らないアイスの食べ方

カロリーを把握し、1日の食事で調整

商品によりカロリーに差があるので、おおよそ把握しておきましょう。

ほうじ茶ラテのカロリーは、ミニカップ240kcal!

ハーゲンダッツ商品の中ではパンプキンとほぼ同じカロリーなので、順位は大体30位くらいと割と低めなようですよ(^^♪

★ 食べる時間は午後がベター ★

一番太りにくいのは、午後15時~18時の間に食べること。

この時間は1日で最も体温が高く、太りにくい時間帯。飲んだ後や夜中のアイスの誘惑に勝つのはタイヘン!?

ダイエット中どうしても食べたい場合は、午後の時間に食べるのがオススメ。

私は今まで時間なんて気にせず食べたいときに食べていたけど、アイスを食べても太りにくいゴールデンタイムがあるんですね(=゚ω゚)ノ
私も太りたくありません!

だから、アイスを食べる時は午後15時~18時の間に食べてみるようにしようと思います(‘◇’)ゞ

でもやっぱりお風呂上りに食べるアイスが一番おいしく感じます(笑)

たまにはゴールデンタイム関係なく食べたいときに食べたいですよね!

なぜカフェインが少ないの?

ほうじ茶は緑茶ので茶葉を強火で炒る(焙じる)ことで作られることでカフェインが昇華するので、緑茶よりも少ないと言われる理由です。

日本のお茶の有効成分はタンニン・カフェイン・ビタミン類

カフェインの昇華温度は130度あたりから始まります。

ほうじ茶は、主にビタミンCやビタミンEがわずかながら葉酸なども含みます。

鉄分の吸収を阻害するタンニンの量も少ないので病院や介護施設などで食事の時に出されたりします。

成分・原材料

製品名 ほうじ茶ラテ
種類別名称 アイスクリーム
原産国 日本
無脂乳固形分 9.0%
乳脂肪分 13.0%
卵脂肪分 0.8%
果汁・果肉
原材料名 クリーム、脱脂濃縮乳、砂糖、卵黄、ほうじ茶、(原材料の一部に卵白を含む)

エネルギー・栄養成分

製品名 ほうじ茶ラテ
内容量 110ml
エネルギー 240kcal
たんぱく質 4.4g
脂質 14.8g
炭水化物 22.4g
ナトリウム 46mg
価格 272円(希望小売価格:消費税抜き)
販売先 コンビニエンスストア、デパート

 

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yuta

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アイスは毎日食後のデザートとして食べてます。yutaです 高級アイスが好きなのでいろんな新作や期間限定アイスを紹介します!!